Breakers Festa Clumine

朝イチの電車で移動。荷物が多い(;'-')
名古屋へついた頃から雨が激しくなってきた。
会場のコスタへ。なお、キングジョイと場所を混同していた模様(´∀`)
近場で良かったw

あみがんさんの主催らしく、懐かしめの課題曲が中心の大会。目玉はやはりダブルで、アナパラをRISKYで踏むという鬼畜な予選w
一応練習では5割以上繋がったんだけど、やはり本番とRISKYの緊張からか序盤の難所(右上3連→左下3連への移動)で切った(ノ∀`)

シングル・ダブルの予選の後、お楽しみ部門のチームバトル。
2人1組で楽と踊のアンビリを踏み、スコア・フルコンによる得点と特殊条件達成(スコアに7が3つ以上等)ボーナスの総合点で競うというもの。
ちゅーれんとペアになって、作戦会議の結果、ちゅーれんは踊でスコア狙いで保険をかけて、うちは楽で一か八かボーナスを狙う、という方向に。
目的スコア付近までいってからLCAで粘る、などというテクニックはないため、前の人のプレイのスコア推移をガン見して調整の目安を考えて、いざ実行。基本グレ狙いで、スコアが低すぎたらまじめにスコアっていう感じで最後の減速までいい感じに。
最後は1歩ずつ間をあけて矢印が来るので1つずつスコアをみながら丁寧に目押しして、最後の1歩で見事711成功(´∀`)!
これが聞いて見事優勝。DDR大会初優勝だぜ(´∀`)

その他見どころをいくつか。
シングル部門は通常コースと発狂コースに別れて進んでいくのだが、足切りボーダーの人が逆のコースに途中で移動するという趣向があり、ちゅーれんが発狂コースに移動させられてスノプリ鬼を初見で踏まされるはめになったりw、発狂コースに登録して「え、そっちなの?」と思われたCGさんがちゃっかり通常コースに戻ってきて「計画通りか!」と言われたりしてた。


決勝は通常コースで勝ち上がったHAYA君と発狂サイドで勝ち上がったTAKASKEさんの対戦となったのだけど、HAYA君足17はもう既に真足相手でも十分に渡り合えるくらいに踏めるレベルなんだなあ。
TAKASKEさん相手にストレート勝ちとか強すぎる(´∀`)


終了後、世界の山ちゃんで打ち上げ。名古屋の人はあんまり来ないらしいねw
いろいろ昔話をしたり、バレンティン打ったってニュースで盛り上がったり。コスタがいかに音ゲー大会に協力的かという話になって、その場で関東に電話して「反射の達人名古屋でやらない?」と勧誘したりとかw
名古屋全般的に店舗のバックアップが良いという話を聞いた。今年の夏東海地方で大会多かったのはそのあたりもあるのかねえ。