ときめきメモリアル4スペシャルステージ@東京ゲームショウ2009

金月真美/野田順子/大亀あすか/滝田樹里/ときめきアイドリング!!!
MC:アメリカザリガニ

映像で詩織・光の画像と告白シーンの台詞が流れたあと、もっときのイントロとともに真美さんと野田が登場。え、歌うの(;'-')?

もっと!モット!ときめき(金月・野田)

正直びっくりしたw
歌の後、司会のアメリカザリガニの2人が登場してトーク開始。初代の発売された94年当時を振り返ったり、2人のその後の仕事への影響を聞いたりしたあと、いよいよ4の話題へ。
4の舞台が1の15年後のきらめき高校ということで、映像を見ながら中央公園や校門の画を見て懐かしがる真美さん。
「なんか久しぶりに母校に来たみたいな感じ」

で、新ヒロインということで星川真希役の大亀あすか皐月優役の滝田樹里を呼び込み。光タイプと詩織タイプのWヒロイン、ってことでいいのかな。
女性声優の身長に対する感覚は誰かさんのせいで麻痺してるんだけど、大亀も結構小さいなー。

優の下校会話で、誘って断られたときの台詞が詩織の「いっしょに帰って〜」を踏襲しているということで、真美さんが横にいる状態でその台詞を実演する滝田樹里が超緊張していました(´∀`)

手のひらの勇気(ときめきアイドリング)

正直どうでもいいw

アイドリングの歓迎されてないっぷりが結構なものだったw最初のもっときで全力でコールしてた客(含自分)が軒並みおざなりな手拍子しかしない一方で、アイドリング目当ての$ヲタはトーク中に座り込んでDQ9とかやってる始末で、このコラボはどちらにとってもメリットがないのがよくわかる光景だった。
4のイベントにアイドリングが呼ばれない事を、双方のファンのために真剣に祈るわ。