前説
コナミの村井ジュン(漢字不明)さん。緊張気味。
「コナミの村井です」って電話をかけると「え、村井聖夜さんですか?!」と勘違いされてがっかりされるのが悩みだそうですw
下の名前もjunと被ってて社内で名前を呼ばれにくいことで有名だそうで(ノ∀`)
告知
イベント前の告知という扱いで、星野奏子、BeForUが登場。
星野奏子はCDの宣伝。
BeForUは来週のイベントやスカイガールズの主題歌CDの告知など。のりあがはしゃぎまくっていたのが印象的。
ビデオレター
U1からのビデオレターを上映。妙にカッコつけようとするU1となぜかスタイリストみたいなことをしているNAOKIのミニコントで笑いを取るw
カメラのズームで中心点がずれたり、突然カメラがガクッと動いたり、これなんて朝比奈ミクルの冒険w?
ダンスバトル大会
BATTLEモードを使ったゲーム大会。NAOKIチーム・junチームそれぞれ5人を抽選で選び、指定の課題曲で対戦。
ほとんどくじ運で勝負は決まってしまうと思ったらNAOKIがスコアラーを引きまくり(笑)
勝負としてはちょっと一方的だったけど、パフォる人がいたり、凶悪オプションにも負けずにコンボを繋いで沸くシーンがあったり、BATTLEモードの啓蒙と普及には役立ったんじゃないかと。イベント後のゲーセンでBATTLやってる人も大勢見かけました。
トークショー
DDRの復活は「意外とあっさり決まった」とのこと。
ある日突然太田Pから「そろそろDDR復活させようか」と言われて、「マジですか?」と聞き返したら「マジ」って軽く返された、ってそんなノリだったとか。
jun曰く、3年前にEXTの開発が終了してからのNAOKIは本当に傍目から見ても落ち込んでいた、そうで。「週1ペースでDDRへの思い入れとか愚痴を聞かされてた(笑)」って言ってました。
なので、今回サウンドディレクターを要請された際は「自分にできることなら何か力になりたい」と思って決めたとか。
TЁЯRAをはじめとした他シリーズへの提供楽曲についても、NAOKIとしては「俺はDDR忘れてへんで、諦めてへんで、というメッセージのつもりでDDRの遺伝子というか魂を込めて作ったつもり」と語っていました。
そのメッセージの最たるものがTЁЯRAアルバムのDISC2のノンストップメドレーだ、という言葉にはちょっと感動。
その他、印象的な発言を覚えてる限り。
「そりゃもちろんFlowやろ」(ダンスバトルでオススメの曲を聞かれて)
「俺が華爛漫歌おうか?」
「次はダンスマニアックス復活祭やな(笑)」
「この5人で男性版BeForUでも結成するか?」※これに反応しての「じゃあ俺しゆな!」もワラタ
なんかネタ発言ばっかりだなw
ちなみにDDR復活に関するトークは本当に真剣そのものでした。
プレゼントコーナー
参加コンポーザのサインが大量に入ったポスターとか、コンバージョンの際に交換された、先日までキャッツアイで踏まれていたパネルに二人のサインを入れてとか、プレゼントいろいろ。
なぜか客にマイクを渡してメッセージを言わせてたりしてた(;'-')
最後に会場全体で記念撮影。なんか横の方でSotaが写真を撮ってた気がする(笑)