NAOKI/U1
エリアファンミーティングも大詰め。自分が着いた時は12時前後だったんですが整理券番号の若さに人が少ないんじゃないかと不安になったり(;'-')結局50人くらいになった模様。イベント開始後にもぽつぽつ入ってきたりしてたみたい。
こういうイベントに来ること自体初めてという人が多かったらしい。
ビジュアルライブ〜オープニング
映像終わった後、照明が上がらなかったので横から入ってくるNAOKI達に客がしばらく気付かずw
九州の人は短気というイメージ、だとか。
ストアバトル
スコアラーっぽい人が出ててなかなかのハイレベル。
決勝課題曲はCUTIE CHASERとEND OF CENTURY。九州だから第九?
そして最後のランダム。両者鬼を選びました(´∀`)
選ばれた曲はなんとDance Dance Revolution!すげえ!出来すぎだ。
パフォーマンス
福岡でも1組。サンキスで踊ってましたが、ところどころにハレ晴れとかもってけの動きが(´∀`)
トーク
Q「楽曲制作の上での信念は?」
U1「同じことは繰り返したくない。U1ならこうやってくるだろう、みたいな予想を裏切っていきたい」
NAOKI「自分の感情のままに作るということ。楽しい時は楽しい曲を。あと、やっぱりみんなに楽しんでもらいたい」
Q「お互いをどう思ってるか」
NAOKI「U1はえろい(笑)札幌ではススキノとか今日は中州とか…」
U1「都市伝説を流すな!」
Q「SN2で他機種のコンポーザからDDRのための書き下ろしが提供されるようになった経緯は?」
NAOKI「特に口説いたというわけではなくて。DDRが休んでる間に、BEMANIシリーズの間で、特定機種に縛られずにみんなでいろんなゲームに曲を提供していこう、という感じに変化してきた」
Q「この曲には負けた!と思ったとか、影響を強く受けた曲は?」
NAOKI「そりゃやっぱバタフライやろー。華爛漫なんかは打倒バタフライを目指して作りました。ちょっとなんかそんな感じあるやろ?あっちがオリエンタルな感じだから、和をメインに押し出してみた。」
U1「I believe in miracleとかGet Up'n Moveとかにはだいぶ影響を受けた。男声ラップいいなあ、と思って作ったのがDROP THE BOMB」
Q「DDRの人を惹きつける力とは何だと思うか?」
U1「やっぱり音楽に合わせて体を動かす、というのが大昔からの人間の本能的な欲求に通じるものがあると思う」
この会場では質問を当てられた人にCDが配られてた。北米版HOTTEST PARTYのサントラ?